Archive for 1月, 2010

「稲毛高校創立30周年記念誌」の購入予約、ありがとうございました

1月 31st, 2010

「稲毛高校創立30周年記念誌」の購入予約を昨夜締め切りました。

お申し込みいただいた方を集計いたしておりまして、明日には、お申し込みいただいたすべての方々に、お振り込み先などのご案内を送信させていただきます。今しばらくお待ちください。

 

なお、同窓会として、保存分以外に余分に注文しますので、うっかり注文し忘れたという会員の方がおられましたが、同窓会までご連絡ください。冊数には限りがありますので、お早めに…。

30th-bunshu@inako-doso.net

 

 

平成22年1月31日

    稲毛高校同窓会

特集「恩師がのこした言葉」  第1回 榊田裕己先生

1月 19th, 2010

 これまで「業務連絡」のような記事ばかりをアップしてきましたが、これからは、編集長雑感として記事を綴っていきたいと思います。

 

 今回から特集記事としてご紹介しようと思っているのは「恩師がのこした言葉」です。

 第1回目は、榊田 裕己(さかきだ ひろみ)先生がのこされた言葉です。稲毛高校初めての卒業文集『碧空』に榊田先生が自作の詩を発表されています。

 

 

 

  新しい砂だらけの通りを

  青春がまぶしく走った

 

  思えば 三年間

  短いものであった

  いろいろあったなぁ

  しかし燃えていた

  「第1回」という言葉がなんとなく緊張させもした

 

  海からは 春風

  窓辺には 太陽

 

  学校は明るかった

  最初に階段を昇ったとき 興奮した

 

  清掃もよくやった

  入学式の前から

  特別清掃や 机を運んだ

  そう グランドのぬかるみの穴埋めもした

  やっても やっても 終わらないものもあった

  しかし

  みんな黙々とやった

  なんとうるわしい快い爽やかな思い出ではないか

 

  グランドの向こうは

  広く青い海

 

  昼は 富士

  夜は 船の灯火が光る

 

  夕焼けに輝いた空は広かったなあ

  ときに港は激しい海をだいて

  蒼茫と太平洋に続く

 

  あの松の苗木は いずれ林となり葉を繁らせるだろう

  いつか稲毛の浜の松林で高校生が語り合うかもしれない

  その頃一回生はどうしているだろうか

  学校の職員室でも何年も何年も忘れずに話されるに違いない

 

  小さな砂丘の続く稲毛の浜で

  ロングホームルームを利用してとりとめのない話が

  はずんだこともあった

  きっと いい思い出の場所になるだろう

 

  つゆ明けのある午後

  港の眺望が広がる空一面に

       虹がくっきりとかかったことがあった

  覚えているかい 美しい虹だった

  てんとう虫が 虹に向かって飛んだ

 

  いま こんな文章を書いていると

  あの虹のかかった空のように

  はてしなく はてしなく

  君らの将来が 思われてならない

 

 

 

 榊田裕己先生は、稲毛高校開設準備委員のおひとりで、1985年まで在職された。国語の先生だった。第1回生の学年主任や進路指導部長を歴任された。2006年ご逝去。

 退職されてからも御縁は続き、毎年師走になると、JR船橋駅近くで終電近くまで美酒を愉しませていただいたものだった。酒を酌み交わしながら語ったことは、いつも「稲毛高校の可能性」についてだった。(編集長・足澤公彦:第2回生)

 

 

 同窓会活性化プロジェクトでは、このブログに記事を書いてくれる会員、写真やイラストをアップしてくれる会員を募集しています。

 30周年記念誌の購入予約を開始しました。詳しくはコチラ → http://hearmnet.na.coocan.jp/inako-doso/?p=166 

同窓会活性化プロジェクトだより003     同窓会ブログの担い手を募集!

1月 18th, 2010

 稲毛高校同窓会 活性化プロジェクトでは、同窓会ブログの担い手を募集しています。

 

   高校生活の思い出や日々の雑感を書いてくれる人

   ご自身が撮影した写真やイラストを公開してくれる人

 

 第1回生から第28回生まで「電波発信者」を広く求めます。旧教職員の方も歓迎です。海外在住者は特に歓迎します。

 

 ブログを書いたことがなくても心配は御無用です。丁寧にご説明します。

 

 自薦他薦を問いません。 ぜひぜひ応募してください。

 

 第1回目の締め切りは、1月30日(土)です。

 宛先は、blog-contributor@inako-doso.net  です。

 

 

平成22年1月18日

 

稲毛高校同窓会 活性化プロジェクト特別委員会

          同窓会ブログ編集長 足澤公彦

「稲毛高校創立30周年記念誌」頒布のご案内

1月 17th, 2010

 稲毛高校同窓会では、会員に向けて「稲毛高校創立30周年記念誌」を頒布することにいたしました。

 

 記念誌の内容は文末をご参照ください。

 

 

 頒布価格は1冊1,500円(送料込)になります。
 

 会員お一人様につき、1冊限定の頒布になります。
 この機会を逃されないよう他の同窓会員にも、ご案内いただけると幸いです。
 

 創立30周年記念パーティーに参加された会員の方には、1冊ずつお送りすることになっていますので、改めてお申し込みいただく必要はございません。

 

 海外在住の会員の方は、別途送料不足分と保険料金を頂戴します。 

 

 

 購入を希望する会員の方は、氏名・卒業回生・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレスを以下のアドレスまでお送りください。折り返し、担当者より、振込先などをお知らせするメールをお送りいたします。(ご自身が何回生かお知りになりたい方は、同窓会ホームページの「早見表」をご参照ください)

    30th-bunshu@inako-doso.net

 

 

 締切は、1月30日(土)午後11時までとさせていただきます。

 

 なお、記念誌の発送は、本年3月末日を予定いたしております。

 

 ご不明の点がございましたら、メールでお問い合わせください。

    30th-bunshu@inako-doso.net

 

 

平成22年1月17日

    稲毛高校同窓会

 

 

 

 

 

稲毛高校創立30周年記念誌 内容(抄出)

 

 発刊に寄せて

  校長・千葉市長・千葉市教育委員会教育長・生徒会長

 

 30年の輝跡…青雲を望んで

  昭和54年~平成10年度まで 写真とコラム

  平成11年度~平成21年度まで 写真とコラム

  育友会のあゆみ、同窓会のあゆみ、30周年記念式典

 

 受け継がれてできた現在…眼輝きて

  学校行事、生徒会活動、部活動、同好会、PTA活動、同窓会活動

 

 メッセージを込めて…海原かける夢

  卒業生から母校への手紙

  旧職員からの手紙

    中富先生、岡野先生、秋田先生、宮先生、

    水鳥先生、石井(淳)先生、吉野先生、柳沢先生、他

 

 資料ページ

同窓会活性化プロジェクトだより002    法務担当に、                 田中大介さん(第28回生)、       菅田敦司さん(第28回生)

1月 16th, 2010

 稲毛高校同窓会 活性化プロジェクトの新たなメンバーを御紹介します。

 

   法務担当 田中大介(第28回生)、菅田敦司(第28回生)

 

 田中大介さんと菅田敦司さんは、現在法学部に通う大学生ですが、同窓会の会則の点検や公益法人に関する調査、個人情報保護法の運用の在り方など、同窓会の法務に関する会務をお任せすることになりました。もっとも若い会員の活躍に大いに期待いたします。

 

 平成22年1月16日

   稲毛高校同窓会 活性化プロジェクト特別委員会

同窓会活性化プロジェクトだより001    IT担当に宮部正章さん(第5回生)

1月 16th, 2010

 稲毛高校同窓会 活性化プロジェクトの新たなメンバーを御紹介します。

 

   IT担当 宮部正章(第5回生)

 

 宮部正章さんには、同窓会のホームページやブログなどのシステムの見直し、インターネットを使った会議システムの構築ほか、ITに関連する会務についてリーダーシップを発揮していただきたいと思います。

 

 平成22年1月16日

  稲毛高校同窓会 活性化プロジェクト特別委員会

同窓会活性化プロジェクトについて   活性化のための10のプログラム

1月 15th, 2010

千葉市立稲毛高等学校同窓会活性化プロジェクトについて

 

 

活性化プロジェクトとは?

 

 ご存じのとおり、母校稲毛高校は創立30周年を迎えました。これまでに卒業していった同窓生は1万人を超えています。地球上のあちこちで卒業生は活躍しています。

 

 社会は日に日に混沌としていっていますが、そんななか、ふと旧情を温めるというのはほっとするものです。クラスメートや同期生だけでなく、同窓生たちがもっともっと連絡を取り合い、親睦を深めることができたら…。そんな同窓会にしたいというのが活性化プロジェクトの大きな目標です。

 

 同窓会活性化プロジェクトでは、10つのプログラムを実行していきます。

 

 

 

10の活性化プログラムとは?

 

 活性化プロジェクトは、次の10のプログラムを実現しながら進めていきます。

 

【プログラム1 同窓の会員の皆さんの追跡調査】

    ①同窓生のみなさんはいまどうされているか。

    ②在職した教職員の方々がいまどうされているか。

 

 今から20年前ぐらいまでは、卒業アルバムに卒業生の連絡先が掲載されていましたし、学校と同窓会との間で比較的簡単に卒業生の連絡先を教えあうことができていました。

 しかし「個人情報保護法」が制定されてからは、卒業生の連絡先や先生方の転勤先などが公にされなくなってしまい、悪質な業者等からは個人情報は守られているかもしれませんが、同窓会活動のほとんどが自在に展開できない状況になってしまっています。

 創立30周年記念パーティーを企画して1万人を超える同窓生に呼びかけをしても、結局パーティーに参加した同窓生は200人にも満たないというのは、こういった事情が影響しているのかもしれません。

 活性化プログラム1では、同窓生たちの追跡調査を行い、個人情報保護法を遵守しながら同窓生の連絡先の再構築を図りたいと思っています。そして積極的に個人情報を運用するように方針転換を図り、同窓会を盛り上げていきたいと考えています。

 

 

 

【プログラム2 同窓会運営スタッフの“ハンティング”】

    ①同窓会役員および運営スタッフになってくれる同窓生をさがす。

    ②卒業期ごとのクラス幹事の追跡調査

    ③コーディネーター(旧 学年幹事)になってくれる人をさがす。

    ④会務の内容の見直しを図る

    ⑤ITを駆使した会議システムなどを導入する。

 

 同窓会の存続は、同窓会を支える運営スタッフの確保にかかっています。

 これまで役員になった方々が最も苦労されてきたこと、それは「役員の確保」ということです。

 同窓生の皆さんはまだまだ第二の人生を迎えているわけではありません。日々悪戦苦闘しながら生活を営んでいることでしょう。そんな状況では、いくら母校の同窓会のためとはいえ、簡単には役員を引き受けてはいただけるはずがありません。

 役員として活動していくことは、想像以上に大変なことです。まずは、同窓会の運営全般に関する会務の見直しを図ります。その上で、役員の定数を増員させ、役員一人当たりの仕事量を軽減させていきます。また役員会や委員会などの会議等のスタイルを多様にしていき、同窓会の運営にさまざまな立場でかかわっていただけるように工夫をしていきます。

 

 

 

【プログラム3 親睦会や懇親会の開催と、交流クラブの創設】

    ①親睦会や懇親会の積極的に企画し支援していく。

      同窓会、同期会、クラス会、OB交流戦、先生を囲む会

      「演劇部復活公演」、「定年退職された先生を囲む会」

    ②母校との共同企画で在校生との交流会を実施していく。

      「星を見る夕べ」、「千葉市花火大会観覧会」

      「お茶会」、「フラワーアレンジメント教室」

    ③同窓会内部に交流クラブを新設していく。

      留学経験者の会

      国際派ビジネスマンの会

      在外OB会

      県庁や市役所で働いている卒業生の会

      OBOG合唱団

    ②卒業年度の垣根を越えた親睦会の企画や後援をしていく。

      日帰りツアー、ゴルフコンペ、ダンスパーティー、

      ホームカミングデー

    ③海外姉妹校とのOB交流会

      海外姉妹校への再会ツアーなど

 

 これまで同窓会ではあまり親睦会や懇親会を企画実施することはほとんどありませんでした。卒業してしばらくたってからの再会は実に愉しいものです。

 今後は、同窓会が同窓生間の交流を積極的に提案し、同窓生同志が多種多様に接点を持ってもらえたらと考えています。

 母校の旧教職員の方々も稲毛高校同窓会の会員です。草創期に在籍された教職員の方々の中には、定年退職を迎えた方々や近々定年退職をされる方々、また定年前に退職された方々などがいらっしゃいます。お世話になった先生を囲んでのひとときもまた愉しいものです。

 同窓会では、今後「○○先生を囲む会」といった集まりも提案していきたいと考えています。

 

 

 

【プログラム4 母校と連携した教育的活動を実施】

    ①母校との連携による各種講演会

      卒業生による在校生向けの講演会

      在校生に対するキャリアガイダンス

      「キャリア・デザイン・ワークショップ」

    ②母校を会場にした就活セミナー等の開催

      OB大学生とOB社会人との就職情報交換会

        「就職活動支援セミナー」

 

 母校にとっての財産とは何でしょうか。今現在、稲毛高校に籍を置かれている管理職の先生方は、それは“卒業生”です、と即答されます。

 母校稲毛高校は3年前より中高一貫教育をスタートさせ、真の国際人教育を実践しています。母校を巣立った卒業生たちが、いまどのようなかたちで社会に貢献しているのか、その実例を在校生たちに伝えるのは大変意義のあることだと考えています。

 母校との連携によって、同窓生たちを軸に、さまざまな教育的活動を実施していきたいと考えています。

 

 

 

【プログラム5 卒業生人材バンクの設立】

    ①同窓会に人材バンクを創設し、適材適所で同窓生に活躍してもらう。

    ②母校との共同開催で各種講演会などを実施していく。

 

 昨年11月25日、千葉県立柏高校で「第1回柏葉探究セミナー」が開催されました。これは、柏高校を卒業して各界で活躍されている卒業生の中から20名の方を講師として招き、生徒に夢と感動と未来を拓くメッセージを伝えてもらうというセミナーでした。

 この企画の実施にあたって、柏高校では、17のジャンルに分けて卒業生の人材バンクの構築を試みました。今後県内の多くの高校で、卒業生の人材バンクをつくる動きが出てくるのではないでしょうか。

 稲毛高校では、将来、地球上のいくつかの地点をインターネットでつないで、稲毛高校卒業生による「地球サミット」をやってみたいという声も上がっています。

 卒業生の中には、最近話題を集めているお笑い芸人や週刊誌で好評連載中の漫画家や合衆国某市市長のファーストレディなどがいます。調査をしていくことでもっと多くの、各界で活躍している卒業生たちが浮かび上がってくるはずです。稲毛高校ならではのユニークな人材バンクが誕生するのではないでしょうか。

 

 

 

【プログラム6 同窓会の最新情報を高頻度に発信】

    ①同窓会ホームページを使って定期的に情報を発信する。

      学校はいまどうなっているか。

        (各種コンクール等受賞、部活動戦績、国際交流、社会貢献)

      卒業生が経営する商店や会社の案内

      個人で活躍している卒業生たちの紹介

      叙勲受賞者や物故者に関するお知らせ

      同窓会、同期会、クラス会、部活動OB会などの開催情報

      同窓会からの報告

        (議事録および会計報告の公開)

    ②同窓会のブログ記事を定期的に更新する

      執筆陣を充実させて、高頻度にブログを更新します。

    ③会報誌を充実させ、定期発行していく。

      会報誌は郵送だけでなくPDF化して公開します。

    ④メールマガジンを創刊し、会員に情報を送信する。

      メールアドレスを登録してもらい、情報発信をしていく。

    ⑤ポッドキャストを使って情報を発信する。

 

 同窓会は一般的に年に一度「会報誌」を発行し会員に郵送しています。稲毛高校同窓会には、これまで同窓会の会報誌の発行についてあまり力を注いでこなかったという反省点があります。

 インターネットの時代になって、同窓会のホームページやブログを運営している同窓会も急増しました。

 同窓生の最新情報から、各種親睦会や懇親会の報告、母校在校生の様子まで、今後同窓会は、会報誌やインターネットを使って、同窓会の情報をどんどん発信していきたいと考えています。

 

 

 

【プログラム7 情報管理・保存】

    ①ビデオ映像などアーカイブズの編纂と保存

    ②同窓会全会員の個人情報管理

 

 稲毛高校の校庭の向こう側、いなげの浜に向かって、左側半分に2008年マンションが建設されました。地上13階建てのマンションが建ってしまったため、母校から眺められた、いなげの浜の、あの美しい夕景は半減してしまっています。

 3年前から稲毛高校に中等部が加わり、校舎も新設され、稲毛高校の外観も周囲の景観も年々様変わりしていっています。

 今のうちに、母校にまだ残っている過去の記録をきちんと整理し、保管体制を整え、次代へと継承していきたいと考えています。

 卒業生の個人情報は現在、株式会社サラトという名簿保管業者にその管理を業務委託していますが、今後は、個人情報保護法の適切な運用を見直し、独自の方法で個人情報を管理していきたいと考えています。

 

 

 

【プログラム8 商品開発】

    ①稲毛高校関連グッズ等の開発

    ②アーカイブズ等のDVD化と頒布

 

 多角的な展開はまだまだ先になりますが、海外研修等で母校からのおみやげになるようなグッズを開発していきたいと考えています。

 第1回生の修学旅行の記録映像など、過去の貴重な映像が母校には保管されています。適切な方法で商品としてのDVD化などを企画し、懐かしい映像を提供し、その売り上げを同窓会の運営費や母校の教育振興費に充てていきたいと考えています。

 

 

 

【プログラム9 募財活動】

    ①同窓会に対する寄付寄贈のお願い

 

 これまで稲毛高校同窓会は、卒業時に一括支払われる会費のみで運営してきました。今後同窓会では募財活動のあり方を検討し、積極的に寄付寄贈のお願いをしていきたいと考えています。

 

 

 

【プログラム10 同窓会の一般社団法人化】

    ①任意団体から一般社団法人に格上げをはかる。

 

 「稲毛高校同窓会活性化プロジェクト」の最終目標が、同窓会の一般社団法人化です。同窓会の組織をしっかりとしたものに整え、透明性を重んじ、その活動を公共性の高いものにしていきたいと考えています。

 

 

 

同窓会活性化プロジェクトにぜひご支援ください。

 

 昨年末から始まった活性化プロジェクトは、同窓会会長の特命を受け、300日間の期限付きでスタートしました。

 本日ご紹介した10のプログラムは、同窓会員の皆さんの御協力なしには実現できません。どんな参加の仕方でも結構です。ぜひこのプロジェクトを御支援ください。

 同窓会活性化プロジェクトに関する御感想、御質問、御意見等がございましたら、稲毛高校同窓会までお気軽にお寄せください。同窓会ブログのコメント欄にお書き込みくださっても構いません。

 

稲毛高校同窓会 活性化プロジェクト 特別委員会 委員長

                      足澤公彦(第2回生)