梅雨の晴れ間の母校点描

5月 31st, 2011 by tarusawa Leave a reply »

明日から6月です。
梅雨入りしました。

ここのところ荒天が続きました。
台風の接近もあって、お天気はぐずりっぱなしでした。

珍しく、今日、朝日がさして、さわやかな一日となりましたが、
午後、お願いをして、いつもとは全く違う視点から稲毛高校を撮影してみました。
視点をかえると、意外な発見があるものです。
学校を一人の人間としてみてみると、今まで気づかなかった表情に出会えるかもしれない、と。


母校の全景です。
立派な学校だなぁとつくづく思いました。
校舎とグラウンドの間に植えられた樹木があっという間に大きくなりました。
このままいくと、稲毛の浜の夕景を邪魔する日が来るかもしれません。


図書館。
確かな時を刻み続けている大時計。
この外観が、稲毛高校らしいといえば、らしいところです。
これだけ大規模な図書館もなかなかありません。
時間をかけて、徐々に、
図書館の本の新旧入れ替えを同窓会でしていきたいなぁという思いもよぎります。


体育の時間のようです。
われわれの時代の体操服とは全く違います。
暑くなく、寒くなく、心地よい浜風がグラウンドを吹き抜けます。
ターメリック色の土のグラウンドを心地よさそうに身体を動かしています。
定期試験も終わった後なので、すこしばかり開放的な気持ちなのかもしれません。

平穏で、のどかな風景です。
遠くから眺めていると、何度も、何度も、懐かしい日々の思い出が浮かんできます。

梅雨の晴れ間に、ふと時間が止まりました。

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6 comments

  1. はるる より:

    震災後の液状化でグランドが一部水浸しだったのが、嘘のようですね。ごく普通の日常の学校が、ここにあるのだと思いつつ、同じ日本の中で未だいつ自分の家に帰れるかわからない人々が大勢いることを思うと、心がざわざわしてきます。
    いまできることを、精一杯することが明日につながっていくんだと思います。
    稲毛の浜側から見る稲毛高校の全景、初めて見ました。
    いつもの景色を違った方向から見てみるっていいかも。

  2. hama@13期 より:

    良い雰囲気ですね。本当に!

    よく見ると、うちらが学生だった頃はなかった高層のマンションが林立してますね…うちらのときは低層の住宅ばかり…

    まだ千葉にいる頃、稲高の前にマンションができると聞いてびっくりでした。

    学び舎から見える景色、学び舎を囲む景色…少しずつ変わっていくのでしょうね…いつまでもその広々とした校庭、威風堂々とした図書館や校舎、あってほしいと願っています。

    いろんな角度から見える我が母校、次のシリーズにも期待してます。

  3. 菅田敦司 より:

    初めて稲毛高校を海側から見ました。
    卒業してから初めて見る母校の景色というのもいいものですね。
    自分が所属していた野球部のグラウンドも、少し景色が変わったようです。

  4. 足澤公彦 より:

    はるるさん
    母校のグラウンドは一部液状化の被害が出ましたが、千葉市が迅速に対応し、通常通り使用できるようになっています。非常に恵まれた学校です。

  5. 足澤公彦 より:

    hama@13期さん
    おっしゃるとおり、周囲に高層マンションがいくつか建ちました。
    一番の大きな変貌は、稲毛の浜を眺望する際に、グラウンドの左半分に巨大なマンションが建ってしまったことです。
    体育館の隣の小学校は、廃校の予定です。

  6. 足澤公彦 より:

    菅田君

    野球部の練習光景で過去と全く違うのは、中学生がいる、ということでしょうね。
    高校生の練習の合間に中学生が大きな声出してがんばっていますよ!